[[teikei]]
[[name1]] さん、おはようございます!
あっきぃです。
私の自己紹介はブログの
プロフィールを
見ていただくとして
⇒ https://1st-biz.com/archives/31
起業に向けて
関心をお持ちのあなたへ
さっそくメール講座の第1回を
送らせていただきます。
テーマは
「私たちが直面している危機」
について。
正しい現状認識について
お話しようと思います。
決してあなただけではなく
私も含めて多くの方が
直面している問題です。
※参加特典のリンクは
本文の下にあります。
<コロナがもたらした危機>
◆病気そのものを怖れていない
すでに感染症としては
ほぼ「死なない」病気です。
(少なくとも日本では)
インフルエンザの方が
よっぽど死者を出しています。
病気への怖さというより
他人に迷惑をかけることを
怖れてきたような気がしませんか?
◆恐怖の元凶は環境の激変
むしろ今の段階では
「会社が危ない!」
「職場大丈夫?」
「給料どうなる?」
こんなイメージを
お持ちではないでしょうか?
[[name1]] さんは未来を予測して
ふさわしい行動を
探し始めているわけです。
「流されてる人たち」とは
すでに着眼点・行動力で
大きな差をつけています。
◆「じゃ辞めよう」ができない理由
「会社に頼るのはもうダメだ」
こんな気持ちがあったとしても
準備が整っていないなら
早急に辞めるわけにもいきません。
生活費どうします?
予算ゼロでは起業だって・・
結局、スキマ時間をやり繰りして
起業の準備を行う必要があるわけです。
それも会社が機能しているうちに。
<会社の危機は本格化>
一方で会社はかなり大変なことに。
ヒトの動き・消費行動がこれだけ
変わると、従来からの予測は
意味をなしません。
そもそも会社のお金が止まれば
あっという間に倒産です。
次の給料日の直前に
前触れもなく倒産するかもしれない。
◆統計データは示している
すでにGDPの大幅減少が
明らかにされています。
(4~6月期の速報値:△27.8%)
統計で明らかということは
遅かれ早かれ
表面化するということです。
・給与・賞与のカット
・解雇
・倒産
・恐慌(!)
これらがいつ起きても
不思議じゃないわけです。
◆国の対策には限界がある
国としても動いています。
国の予算である一般会計の水準を
超える規模(117兆円)で
コロナ対策事業をしているんです。
例えば、政府系金融機関を通じて
「コロナ融資」という形で
大規模に資金を供給していたり。
1人10万円の給付金もそうですよね。
これらには当然限界があります。
いつかは止まる。必ず終わる。
だからアンテナの感度の高い人は
行動を始めています。
もちろんあなたも
その一人ということですね。
<まとめ>
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
・コロナそのものは怖くない
・会社がなくなる&給料がなくなるのが怖い
・準備不足だから今退職できない
・不況の表面化はすぐそこまで?
・「何か手を打ちたい」の認識は正しい
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
次回は
「この数年で起きてきたこと」
を振り返り、来たるべき未来を考えます。
明日の朝をお楽しみに!
<特典資料>
[[name1]] さんが起業するにあたって
差し当たり必要な知識を
まとめてあります。
こちらからダウンロード下さい
緊急性の高いものを
厳選していますが
状況によって
必要性は変わるでしょう。
質問や要望いただければ
ニーズの高いものについては
取り上げることがあります。
メールにてお寄せ下さい。